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あごの小説&日記 このブログはぼくが体験したことや思ったことなどを書いていきます!!更新はかなりやります!!まあ内容は見ればわかります!!十年もあればざっと3人はとりこにして見ますよ(笑)まあ見てってください。

鮪のあごの部分
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オリジナル小説♪

2162年。流はある虫を研究していた。あるむしというのは、昔でいう「蚊」である。最近では、緑の減った日本にはほとんどの爬虫類が消えていた。流はたまたま近くを素通りした蚊を手にとり何か思い付いたのだろう。がむしゃらに薬を調合し、蚊にあたえていった。そしてついに研究が終了した。。。

一方。日本ではすっかり流のことは忘れられ、国民は毎日幸せな日々を過ごしていた。ある日、佑の耳にちょっとした噂が舞い込んできた。ヨーロッパ協議にイタリアの総理ファンクが三度に渡って無断欠席をしている。。。佑には一瞬流の顔が頭をよぎった。「まさかな………関係ねぇよ」っとその時、アメリカの通信使が訪問してきて佑にあいたいと一人の兵が伝言を伝えにきた。「とおせ」………通信使がもってきた手紙は大統領から祐宛のものだった。もちろん英語だが、佑には朝飯前だった。「二月三日、ワシントンで約一万人が不明死をとげた。なにかしらないか?教えてくれ。」こんな内容だった。佑は一言、通信使に
I dont know と告げその場を去った。。。
その不明死は流による研究の実験だった。。。

日記 | 投稿者 鮪のあごの部分 18:24 | コメント(26) | トラックバック(0)

稼いだ!!

今日は、携帯で500円を稼ぎました!!EDYにいれて早速さーくるKで試してみる・・・お金を払うあの音!!!目がハート目がハート目がハート
カッケー!!

みなさんもやってみよう!!
日記 | 投稿者 鮪のあごの部分 22:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

オリジナル小説♪~JAPANBIGVAAN~

2150年。テレビの前で流が寝起きでぼーっとしながら、ちゃんねるをちらちら変えていた。ッとそのとき「大ニュースです!!5年前発明されたあの機械は木下 流ではなく、17歳の少年が発明したということがわかりました!!」息を荒くした中継先のアナウンサーの横には1人の少年・・・流はビクッ!!となり、
「佐々木 祐!!!!!なぜアイツが生きているんだ!!!」ニュースではあの話題の新しい情報が流れていた・・・。地球が温暖化で人類が消滅するだろうといわれてはや5年。
二酸化酸素を利用し、気温を下げる機械をある男が発明し地球は救われた。その男の名前は佐々木 佑。総理大臣の木下 流が祐をだまして、流が発明したことに世間ではなっているが・・・
佑は17歳の少年で、サッカーを8歳からはじめ10歳でU-14日本代表として活躍するほどのすばらしい才能の持ち主だった。が11歳で事故にあい選手生命がそこで途切れた。
それ以来ただただ勉強の日々だった。12歳のとき・・・祐は国会にある一枚の設計図を送っていたのだ。
2153年。発明をした佑は20歳で日本の王となり、日本は絶対大制の国にもどった。
総理大臣だった木下 流は 国家で働けることになった。
だが、それが事件の始まりだった。。。
佑は次々と兵器を提案し、アジアをわずか3年で全て植民地化した。海外でもその事件と、世界を救った祐は有名となった。
祐が王になって1年後、ある日、大量の兵器が盗まれた。と同時に流が消えたのだ。数日後、日本中には流の指名手配がまき散らされていた。。。だがもう・・・遅かった。。。
その頃、イタリアではある男が、たった1000人の兵を連れ、イタリアを侵略した。
手には見たこともない兵器に太刀打ちできずにわずか1日でイタリア軍が全滅した。
現在、ヨーロッパではすべての国ぐにが鎖国をしており、あまりに早い出来事だったためその情報は他国にはもれなかったのだ。
その男は新しく「エポ共和国」として日本に逆襲をしかけようとしていた。
「佐々木 祐め・・・いつか・・・」
そんなことは知らず、祐は日本中を捜索しつずけていた。。。
ある男が逆襲のためにちゃくちゃくと準備をすすめていることは祐の知る余地もなく・・・


つずく・・・

感想よろしく!!&意見もねえ
日記 | 投稿者 鮪のあごの部分 01:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

所詮ドラマ

なんたって華麗なる一族で使われたんだよォ!!ガハハガハハきずくと母とくるまに・・・
そんなこと言われたって・・・ぐちを言いってると山道に入る悩んじゃう悩んじゃうまで普段なら30分でかかるであろうという山道をその半分の時間で駆け抜ける。母のドライブテクニックに驚きながら怖~い怖~い華麗なる一族で毎回使われている池のある日本平のホテルについた。まあ見るためにきただけだが・・・
華麗なる一族なんか見たことないひともうるだろうが出演者の豪華さはおわかりであろう。俺もその一人・・・サゾカシ豪華なんだろうと思い長柄池にかけていく母にいやいやついていく・・・びっくりびっくりびっくりなんだこりゃ!!豪華だと思われた池にかけられた橋が強引に、雑に、作られていた。出演者に金をかけすぎたというのが一目見てすぐにわかった!!


橋が・・・薄い木の板で直方体を作り、ペンキで金属に見せようとしたらしいが、グレーのペンキがはがれて木が見えている・・・ガハハガハハガハハ爆笑だろ

近くの看板には・・・一度に3人以上乗らないでください!!
きずくとまわりには橋より看板の前に行列が・・・

まあドラマってそんなもんしょ!!!
日記 | 投稿者 鮪のあごの部分 22:20 | コメント(10) | トラックバック(0)
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